うつ病 闘病記
休職
会社を休む
睡眠認識障害
2006年2月中旬
不眠はひどくなるばかりでした、そして、とうとう一睡もできなくなってしまいました。
しかし、不思議なことに横で寝ている家内が「いびきをかいているから眠っている」と言うのです、家内が嘘を言うはずがありません、それに家内は私より遅く寝室に来るのですが、私は一睡もしていないはずなのに家内が布団に入ったことを覚えていません。
そんなことが何回かあるうちに、だんだんこの現象がわかってきました、どうやら、私は眠っているのに眠ったことが自分では分からないようです、こんな病気は聞いたことがありません、インターネットで検索してもありません、そこで自分で勝手に睡眠自覚認識障害と病名を付けました。
この病気は今も治っていませんが、慣れたので平気になりました。(耳鳴りと同じです)
散歩 散歩の毎日
2006年2月中旬
毎日毎日、散歩や自転車と一日中出歩いていました、家に帰ってしばらく休憩していると妙なそわそわ感が始まり、また出かけるのです、2月、外は木枯らしが吹いています、そんな中を厚着をして出かけます。
食欲はまったくなく、なんとか食べられるのがサンドイッチでした、だから毎日サンドイッチばかり食べていました。テレビはなんとか見れるようになりました、でも気楽であまり意味がないものだけです。
ただ、病的とはいえ散歩ばかりしていたので体調はしだいに良くなってきました、この病気には散歩は非常にいいようです。
睡眠薬の減薬
2006年2月中旬
病院で薬をたくさん出してもらうと安心するタイプの人と、薬が増えると俺の病気はこんなにひどいのかと不安になるタイプの人がいるそうです。私は不安になるタイプで特に睡眠薬とか精神安定剤とかはものすごく抵抗があります。
そこで、2月の休みの間に睡眠薬を止めてしまおうと考えました。
ところが減薬をやってみると、減薬はとてつもなく難しいことがわかりました、2月中なんて夢物語でした。
ホームページなどで睡眠薬を調べてみると睡眠薬には禁断症状は殆どないと書かれていますが、これは大きな間違いです。睡眠薬を減らすと眠れなくなるという重大な禁断症状があります(不眠症の人にとって眠れないことはとてつもなく苦しいことです)ところが一般にはこの眠れなくなる症状を反発不眠と呼び禁断症状に含めていません、眠れなくなる症状を禁断症状ではないことにしてしまえば睡眠薬は禁断症状のない大変安全な薬ということになります。